錦見泰郎(錦見鋳造)のwikiプロフと経歴!魔法のフライパンを調査!


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こんにちは、くまごろうです!

 

錦見鋳造(にしきみやすお)の“魔法のフライパン”

最近『カンブリア宮殿』で紹介されました。

 

息の長いブームが続いている魔法のフライパンですが、

またここに来て人気が再燃されるかも?

 

ということで、

  • 錦見泰郎(錦見鋳造)wikiプロフと経歴!
  • 魔法のフライパンを調査!

こんな事柄を調べてみることにしました。

 

魔法のフライパンを使った

レシピ動画もご紹介します!

 

錦見泰郎(錦見鋳造)wikiプロフと経歴!

 

まずは錦未鋳造の社長、

錦見泰郎さんのプロフィール。

 

生年

1960年(推定58歳)

血液型

AB

出身地

愛知県名古屋市

会社名・所在地

錦未鋳造株式会社

三重県桑名郡木曽岬町

家族

妻・博子(錦見鋳造取締役)

経歴

1981年 錦見鋳造に入社。

1992年 フライパンの開発に着手。

2001年 魔法のフライパンが完成し大ヒット。

父である先代から会社を受け継ぐ。

 

錦未鋳造1960年から続く、

鋳物製造会社です。

 

私も調べて初めて知ったのですが、

三重県は鋳物の名産地だそうですね。

 

もともとは自動車部品などを

下請けで作っていた錦見鋳造。

 

会社創立と泰郎さん誕生の年が

同じということで、多分

泰郎さんのご両親は大変苦労されたでしょうね。

 

60年代というと日本も高度成長期で、

中小企業や技能を持つ職人は

目の回るような忙しさだったと思います。

 

泰郎さん自身もそんな大人たちの背中を見て

育ったのでしょう。

 

泰郎さん自身も錦見鋳造に入社し

8年も経った頃、バブルが崩壊

 

当時専務だった泰郎さん含め、会社は

「商品の値段を下げるか、質を上げるか」

の選択を迫られます。

 

もちろん、取引先の値下げ要求に

応えてばかりでは立ち行きません。

 

泰郎さんはここで

「うちにしかできない技術で、自社製品を作ろう!」

と閃きます。

 

この着想は新聞などから得たそうですが、

ここから10年近くも

粘って開発に取り組み、

見事実現させたのは本当に凄いことです!

 

自社製品とは、

もちろん魔法のフライパンのこと。

 

当時は「フライパンを作ろう」という結論も、

調査と勉強を重ねて

やっとたどり着いたものでした。

 

『熱伝導が早い』という鋳物の特性を活かし、

フライパンを作れないかという発想。

 

今はスキレットもすっかり定着していますが、

プロは30年近くも前から、

鋳物の優れたメリットに気づいているんですね~。

 

ところが、フライパンとして使うときに

立ちはだかる壁“重さ”

 

鋳物というと、有名なのは

南部鉄器の鉄瓶とか、スキレットとか、

ダッチオーブンなんかが思い浮かびますよね。

 

すべて料理が美味しくなる器具として

人気ですが…

どれもこれも重い!!

 

それもそのはず、

鋳物は普通の金属製に比べて

強度を補強しなくてはいけないため、

4~5ミリの厚みを持たせています。

 

フライパンを作ろうと思ったら、

ざっと5キロになってしまうそう。

 

これでは主婦は持てないですよね…。

 

そこで泰郎さん、

まず3年かけて厚さ2ミリ

重量1キロ強のフライパンを作りました!

 

技術と努力の賜物ですね。

 

プロのシェフにも絶賛され

当時大きな話題となりましたが、

予想に反してすぐに話題は収束してしまいます。

 

理由は…“まだ重すぎるから!!”

 

確かに1キロを超えると、

女性が振ったり持ち上げたりは

きついかもしれません。

 

「なにくそ!」と再び開発を始めた

錦未鋳造さん。

 

何度も試作を繰り返し、

なんと偶然にも(!)配合する炭素の量を間違え、

2ミリを超えた1.5ミリの薄さを実現!

 

鋳鉄には炭素(炭)が欠かせませんが、

従来は炭が多すぎても少なすぎても

強度に問題が出ると言われていました。

 

職人でさえも、誰も予想できない型破りな

誕生秘話だったんですね。

 

こうして重さも1キロを切り、

誕生したフライパンは

“魔法のフライパン”と呼ばれ、

プロから一般家庭まで

広く愛されることとなりました。

 

まさに画期的な開発として泰郎さん自身が

何度もテレビ取材されている上、

錦未鋳造会社も国から表彰されています。


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魔法のフライパンを調査!

さて、ここまで魔法のフライパンについて

少し触れましたが

「具体的にどうすごいのか?」

を掘り下げていきましょう!

 

もともと鋳物は

調理に長けていると言われています。

 

まず、鋳物の製造過程で入れる炭素が

スグレモノ。

 

炭素には

  • 遠赤外線効果を発し、素材の中までしっかり火を通す
  • まんべんなく広がった炭素によって鉄表面にできる細かい凸凹に油が入り込み、素材を焦げ付きにくくさせる
  • 熱伝導の効率がよいため、素早く全体に熱が回り、素材のうまみを閉じ込める

 

こんなに素晴らしい利点が!

 

それに鋳物ならではのフォルムによる

メリットがあります。

 

普通フライパンのどこが壊れやすいのかって、

取っ手部分なんですよね…。

 

根本がぼきっと外れてしまったり。

 

ですが、魔法のフライパンでは

そんな心配は無用。

 

取っ手まで一つなぎに作られているため、

弱い部分がありません。

 

そして何と言っても素晴らしいのは、

やっぱりこだわり抜いたその軽さ

 

テフロンなどと比べると

多少は重いですが、

テフロンは手軽な分加工が剥がれたり、

取っ手が取れてしまうことを考えると、

やはり魔法のフライパンは日常使いできる

一生モノ…という印象を受けます。

 

鉄なので、育てることも

楽しみのひとつになりますね♪

 

 

こちらが、公式ガイドによる

チャーハンの作り方です!

 

チャーハンが5分で作れるなんて夢のよう…!

 

振らずに作れるところも注目ですね。

 

 

こちらはフライパンの手入れ方法

紹介しています。

 

購入を検討している方は、

見てみても良いかもしれませんね。

 

公式サイトからの注文は

現在3ヶ月待ちとのことですが、

これでも一時期は

1年以上待ったとのことですから

かなり改善されていますね。

 

他のショッピングサイトで買うと

転売などが多いため、

やはり公式サイトで買うのが

一番コストが掛からないかと思います。

 

こちらが「魔法のフライパン」の26cmのものです。

気になったら是非チェックしてみてくださいね!

 

 

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是非合わせてご覧くださいませ!

 

まとめ

 

  • 錦見泰郎は経験・技能・偶然によって新しい商品を生み出した!
  • 魔法のフライパンは一生使える優秀なフライパン!

ということで、

錦見泰郎さんと魔法のフライパンについて

調査しました!

 

魔法のフライパンは形も綺麗で、

無水鍋や南部鉄器に見られるような

日本の伝統と機能美が感じられます。

 

これからも、日本の技術を活かした

新しい製品の誕生を期待したいですね!

 


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