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有名な温泉地から秘境まで、温泉巡りが趣味♪
どうもこんにちは、ぽんぴょこです!
急にすみません(笑)
実はこの間も青森と新潟へ温泉旅行に
行ったばっかりなんです♪
雪を見ながらの温泉…
とっても気持ちよかったな~~~~~~💛
なんかこう日本人だなあ~って思いません?
ベタすぎますか!?(笑)
今回は温泉好きなぽんぴょこにピッタリの話題!
そう、3月28日(木)の「カンブリア宮殿」で
「逆襲温泉スペシャル
~日本の宝を磨いて、町を変えろ!~」
と題しまして、
株式会社いせんの代表取締役社長、
井口智裕社長が出演されるのです!
逆襲温泉とかタイトルからして面白そう!(笑)
すごく楽しみです~♪
スキー客が絶えなかった80~90年代の越後湯沢。
一時期はピーク時の3分の1まで減少したそう!
そんな越後湯沢で新な勝負を仕掛け、
再び人気観光地まで復活させた
井口智裕社長とはどんな方なのでしょうか?
- 井口智裕(いせん)のプロフと経歴!
- 温泉旅館龍言の場所等を調査!
の順でお話していきますね!
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ページコンテンツ(目次)
井口智裕(いせん)のプロフと経歴!
- 名前:井口智裕(いぐちともひろ)
- 生年月日:1973年7月6日(45歳)
- 出身:新潟県
- 学歴:イースタン・ワシントン大学
経済学部マーケティング科 卒 - 役職:株式会社いせん 代表取締役社長
アメリカの大学を卒業後、日本に帰国。
その後父親(当時の社長)が経営する
「湯沢ビューホテルいせん」に入社しました。
お父様の跡を継ぐため、経営を学んだのですね。
しかしアメリカの大学ってところがすごい!
グローバル!(笑)
そして2005年に社名を現在の
「越後湯澤HATAGO井仙」に変更し、
ついに代表取締役に就任されました!
旅館の4代目にあたるそうです。
ホームページはこちら♪
HATAGO井仙では宿泊施設はもちろん
雪国の生活を体験や芸術鑑賞など
様々なプランが用意されています。
「宿は地域のショールームであるべき」
という考えから、
お客さまに宿だけではなく
地域の魅力を感じてもらうのが重要!
という思いで様々な仕掛けが生まれたんですね。
また、2013年には
経営理論の本も出版されています!
井口智裕社長が著書の中で
最初はなかなか転がらなかった雪玉も、
周りの雪を吸収しながら、どんどん大きくなり、
最後は自然に坂を転がっていく。
今まで自分が携わってきた「まちづくり」とは、
まさに「雪玉転がし」と同じ原理です。
と執筆されていますが、その言葉通り
地域一丸となって越後湯沢を発展させるべく
- 一般社団法人雪国観光圏の代表理事
- 合同会社雪国食文化研究所の代表社員
など、社長業の傍ら地域を巻き込んだ
様々な事業を兼務されています!
※雪国観光圏…新潟、長野、群馬の
3県7市町村が関わる広域連携
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温泉旅館龍言の場所等を調査!
先ほど紹介した宿や事業の他に、
「温泉旅館 龍言」も経営されています!
建物は国登録有形文化財として指定されているそう!
当時の雰囲気を感じられる貴重な宿ですね。
しかも温泉予約サイトでは
どこも星4つ以上を獲得している
高級旅館なのです!
場所は新潟県南魚沼市
越後湯沢の奥座敷に位置する六日町温泉にあります。
JR上越線六日町駅から徒歩10分と
交通の便も良さそう♪
250年前の古民家を移築した旅館で
古き良き日本を肌で感じることができますね♪
そして約4000坪もの大庭園には
四季折々の美しい日本庭園があり、
旅館の中を散策するのも楽しそう!
泉質はナトリウムー塩化物温泉。
神経痛や筋肉痛などに効能が期待できるお湯です。
ふむふむ。
ぽんぴょこも泊まって実際に入りた~い
と思ったのですが…!
当館は2019年3月~7月にかけて
改修工事のため休館とさせて頂きます。
この期間は休館となりますので
ご予約は一時中断させて頂きます。
ご予約受付開始予定は
4月下旬頃より予定をしております。
改めて詳細が決まりましたら
ご案内申し上げます。
引用:https://www.ryugon.co.jp/
なんですとー!
休館だなんて、タイミング悪すぎ(泣)
でもでも!
紅葉の季節にはリニューアルオープンしてますね!
綺麗な紅葉を見ながらの温泉…美しい日本庭園…
良いですねぇ…!
ポジティブに行きましょう(笑)
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まとめ
さて今回は、
いせん社長 井口智裕さんについて
- 井口智裕(いせん)のプロフと経歴!
- 温泉旅館龍言の場所等を調査!
を調査してきましたが、いかがでしたか?
これからも越後湯沢と雪国観光圏を盛り上げるべく
様々な魅力を発信していってほしいです!
ぽんぴょこも越後湯沢に
スキーや温泉旅行に行ったことがあるので、
とても思い出がある町です。
今後も井口智裕社長の活躍に注目して行きましょう!
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