スポンサーリンク
こんにちは、くまごろうです！
皆さんは、川越一磨さんをご存知でしょうか？
今度、ガイアの夜明けに川越一磨さんが
運営するフードシェアリングサービス
「TABETE」が取り上げられるので
かなり気になってきました（笑）
この事業はレストランやお弁当屋さんで
「廃棄」になる食品を捨てる前に
食べたい人にシェアして食品ロスや
コストを削減させて、少しでも利益が残る
そんな概念があるみたいです。
そこで、こちらでは、川越一磨さんについて
- 川越一磨さんのwiki風プロフィールはある？
- 出身高校や大学はどこ？
- 結婚する彼女はいる？
について調査していきます！
また、この記事の後半では
フードロスの海外映画や
フードロスを出さないための便利グッズなど
掲載していますので、ぜひチェックしてみてください！
[quads id=1]
川越一磨さんのwiki風プロフィールはある？
さて、早速ですが、川越一磨さんの
wiki風プロフィールを紹介していきます！
出典：https://twitter.com/kazucatch
| 名前 | 川越一磨(かわごえ・かずま) |
| 生年月日 | 1992年または1993年（執筆時25歳または26歳） |
| 出身 | 東京都 |
| 出身高校 | 暁星高校 |
| 出身大学 | 慶応大学 |
| 経歴 | 株式会社サッポロライオン(2014-2015) Little Robot 株式会社コークッキング 代表取締役 Slow Food Youth Network Tokyo 事務局長 |
川越一磨さんの経歴を見ると
食品業界に興味関心が強かったようで
最初はサッポロライオンに就職していますね。
ただ、川越一磨さん自身は
飲食店やスローフード活動に特に関心が強く
すぐにLittle Robotという
スローフードのお店に転職していますね。
出典：http://fujiyoshida.net/spot/353
これが縁になったみたいで、
東京出身の川越一磨さんは、
富士吉田市に引っ越したみたいです（笑）
ただ、そんなスローフード活動をやりながらも
食品ロスの問題には関心が高くて
一人で情報発信してては埒が明かないと思って、
今の会社を立ち上げたということです。
というのも、世界レベルではデンマークに
フードロスを削減する取り組みが進んでいて
その仕組を日本でも普及させるぞ、という
決意の現れでしょうね。
今では雑誌やテレビの取材だけでなく、
ガイアの夜明けにも出演されるので
益々注目度は集まっていくでしょうね。
今後の活躍に注目ですね！
出身高校や大学はどこ？
そんなフードロスを削減するという
ソーシャル起業家の川越一磨さんの
出身高校や大学はどこなんでしょうか？
って、先程のプロフィールにも出てましたが、
出身高校は暁星高校、
出身大学は慶応大学です。
暁星高校というと、一昔前は
サッカーが強いイメージでしたが
調べてみると、、、
暁星高校は中高一貫校で、
中学受験時の偏差値は69と
かなり難関校ですね！（汗）
暁星高校の進学実績を見ても
川越一磨さんと同じように、
慶応大学や早稲田大学へ進む卒業生が
非常に多いのが特徴ですね！
そして、卒業生は有名人だらけ（笑）
香川照之さん
松木安太郎さん
その他にも多数いるんですが、
キリがないんで止めときます（笑）
しかも、川越一磨さんは、
高校時代にプロレス部を運営していて
高校内に興行申請したところ却下されたらしく、
そこでヘコタレないのが良いところで、
外部でプロレス興行を行っています（笑）
そんなパワフルな川越一磨さんは、現役で
慶応大学総合政策学部へ進学されています！
将来の夢は「欧州で起業」です！
それもあって、アンテナがヨーロッパに
向いているんでフードロスの仕組みを
デンマークで見つけたんでしょうね！
[quads id=1]
結婚する彼女はいる？
さて、そんなパワフルで欧州起業を夢としている
川越一磨さんに結婚する彼女はいるんでしょうか？
うーん、Facebook等のSNSを見てみましたが
それらしき人というかコメントない感じなので
まだ企業運営に邁進しているところですね！
また何らかの動きがありましたら、
こちらでもアップしていきますね！
さて、お待たせしました！
川越一磨さんの活動にも影響を与えた可能性のある
フードロス映画予告編です！
ぜひ合わせてご覧くださいませ！
さらに、こちらは冷蔵庫に入れるだけで
保存期間が一気に伸びるらしいです！
気になるかたはぜひチェックしてみてください！
経営者の記事はこちらにもありますので、
ぜひ合わせてご覧になってください！
まとめ
さて、ここまで川越一磨さんについて
- 川越一磨さんのwiki風プロフィールはある？
- 出身高校や大学はどこ？
- 結婚する彼女はいる？
を調査してきました！
いかがでしたでしょうか？
確かに食べ物が捨てられるのは
あまりいい気分がしませんし、
本当にもったいないですよね。
今はお店のオーナー同士の取り組み
のようですが、これが一般消費者でも
利用できるようになると僕達もうれしいですね！
そんな発展を期待していきましょう！
[quads id=1]
スポンサーリンク