山勢拓弥のwikiプロフ！イケメンだけど彼女は？出身高校や大学はどこ？

こんにちは、くまごろうです！

カンボジアで非営利活動とバナナペーパーで

商品を作るという事業を行っている

山勢拓弥さんをご存知でしょうか？

今度情熱大陸で特集されるのと、

結構若いのにイケメンで

しかも行動力があるという

すごく気になる要素満載でした（笑）

そこで、こちらでは、山勢拓弥さんについて

山勢拓弥さんのwikiプロフ！
イケメンだけど彼女はいる？
出身高校や大学はどこ？

を調査していきます！

また、この記事の後半では、

山勢拓弥さんのように日本や世界で

活躍されている経営者・著名人の

特集リンクを掲載しています！

ぜひ合わせてご覧になってください！

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ページコンテンツ(目次)

1 山勢拓弥さんのwikiプロフ！
2 イケメンだけど彼女はいる？
3 出身高校や大学はどこ？
4 まとめ

山勢拓弥さんのwikiプロフ！

それでは、早速ですが

山勢拓弥さんのwiki風プロフィールについて

まとめていきたいと思います！

名前	山勢拓弥（やませ・たくや）
生年月日	1993年生まれ（24歳または25歳）
出身	東京
育ち	福岡

まだあまり詳細は出ていないのですが、

山勢拓弥さんは、高校まではそんなに

勉強を頑張るタイプではなくて（笑）

将来は消防士になるつもりでいたそうです！

しかし、高校生時代にロシナンテスという

NPO法人の講演を聞いた時に

「日本には何でもあるが何かがない、

スーダンには何もないが、何かがある」

という禅問答のような問いを受けて

そこから一気に意識が変わり始めたようです。

https://twitter.com/hiroaki_hpu_aps/status/958005605947592704

ロシナンテスは大手というか

既に大きな活動をしていた医療系の

NPO法人で主にスーダンで活動していましたが

東日本大震災後の東北でも活動をしています。

この時にロシナンテスの方が、山勢拓弥さんに

アドバイスしたことは、まずは東北に行ってみたら

ということだったそうです。

そういう経験があった中で、大学１年生のときに

母親の知り合いの古着配りのボランティアを

カンボジアで手伝う経験したそうです。

そこで、ロシナンテスの講演の問の答えが

見つかったようで、そのままカンボジアで

活動することになっています！

しかし、まだ２０歳前でそれだけの決断が

できる事自体が本当に凄いことですね。

あと、何より元々消防士になりたい

と考えていたこともあり、

正義感が強く目の前の困った人を

そのままにできないという性格なのでしょうね。

本当に素晴らしいと思います。

しかし、理想と現実のギャップは

大きかったそうで最初は食べていくために

ツアー会社を共同で経営していたそうですが、

ツアールートがゴミ山などの

非常に神経質な場所を案内するプランで

そんな場所に案内してお金儲けを

していることに我慢できなくて

ツアー会社から離脱しています（笑）

ここでもやはり正義感の強さが

発揮されていますね！

そして、その後に始めた事業が、

バナナペーパー事業になります！

バナナペーパー事業というのは、

バナナの皮などの素材で商品を作って

日本や先進国で販売して事業を行うものです。

ちなみにバナナペーパーってこういう風に

紙を作っていくようです！

既にアフリカ各国で事業化されています。

バナナはインドネシアなどが

生産大国となっており、

地理的に近いカンボジアでも

バナナは生産されています。

その特性を活かして、

事業展開を始めたということですね。

しかし、事業開始してまだ３年と

始まったばかりなので、多くの人数を

雇用するまでには至っていないと本人が言っています。

目標は１００人の雇用創出とのこと。

そのためには足りないモノとしては、

経営に対する知識、ということで、

山勢拓弥さんは現地の大学にも通っています！

本当に活動的ですよね！

今回情熱大陸でも取り上げられて

認知も進むと思いますので、

ぜひ日本のカフェやホテルでの展開が

増えることを期待したいです！

イケメンだけど彼女はいる？

さて、そんな正義感溢れる事業家

山勢拓弥さんは結構イケメンだと思うんです！

彼女はいるんでしょうか？

僕の友人が素敵なプロジェクトで頑張ってる！！！もうちょっとだ！がんばれ〜〜/日本語ガイドになりたい！ゴミ山から３年、子供たちに夢の実現を（山勢拓弥） – クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー) : https://t.co/XuqCTGrGap pic.twitter.com/skDW8gDxby

— 矢野大地/ヒッチハイクファンディング（3月31日まで） (@123Vaal) July 19, 2017

彼女はいますね！

しかも彼女はカンボジアの方です！

しかし、山勢拓弥さんのような

珍しい日本人を賢明にサポートされる

彼女さんは、お金の面でも

サポートを惜しまなかったようです！

バナナペーパー事業を初めたばかりの頃の

お金が減っていく恐怖をこんな感じで語っています。

ちょっとの貯金を切り崩しながら事業をやり始めて。最初は通帳のお金がどんどん減っていって、0になりマイナスになってということもあり、怖かったです。そういう時は情けない話ですが、カンボジア人の彼女にお金を借りながら生活したこともありました…。

出典：http://asenavi.com/archives/10483

貯金が全部なくなってしまい、

マイナスになり、彼女にお金を借りる。。。

本当に結構辛かったと思いますよ！

でも、ここを乗り越えて現在では

収入的には安定しているそうなので

ここからは事業拡大が目標となっています！

しかし、その彼女とこのまま付き合うのか

どうなるのか、興味が尽きませんね（汗）

ぜひカンボジア人の彼女とタッグを組んで

バナナペーパー事業を拡大させて

カンボジアの方々を

たくさん支援してほしいですね！