調べたい!

吾峠呼世晴の本名や顔画像が気になる!経歴についても調査!


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こんにちは、はやしです。

 

また雪が降りましたね。

 

寒かったり暑かったりで、

今年の春は花の持ちが良く

天気のいい日は花見日和が続きます。

 

春になると始まるのが、様々な新番組。

 

最近は昼夜問わず、

特に深夜帯で放送されるアニメ番組にも

注目が集まっています。

 

そんな中でも注目されている

週刊少年ジャンプにて大人気掲載中の漫画であり、

2019年4月6日からアニメ化され

ОKYО MⅩ、群馬テレビ、とちぎテレビ、

BS11などで放送され、

ほか20局でも順次放送開始予定のある、

吾峠呼世晴先生原作のアニメ

「鬼滅の刃(きめつのやいば)」をご存知でしょうか。

 

今日は、鬼滅の刃の原作者である

吾峠呼世晴さんについて、

の順番でお話させて頂きたいと思います。

 

 

 

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吾峠呼世晴さんについて本名や顔画像が気になる!

 

 

本名について調べてみましたが、

今のところは公式に公表もされておらず

出回っている情報も一切ないため

分かりませんでした。

 

吾峠 呼世晴先生という名前は

ペンネームであり本名ではなさそうです。

 

名前と同様に顔画像も出回っておらず、

一言で言うならば「謎の人物」であるといえます。

 

本名、顔どころか

性別さえも公開されていないという事で、

男性か女性かも分かっていないのです。

 

一部のファンの間では

女性ではないかという事が噂されていますがそれは、

 

など、女性ではないかと思わせる言動が

たまに公開されており、

その為ファンの間では

女性ではないかという考えの方が多いそうです。

 

また、ご自身で書かれた

プロフィールイラスト

眼鏡をかけたワニであった事から、

自身を表す似顔絵には

どこかしらに自分の特徴を描く事が多いので

眼鏡を掛けているのではないか

という推測もされています。

 

上に記載させていただいた内容は

あくまでも推測の域を出ないものであり、

確かな情報が出回っていない

吾峠先生のプロフィールは謎に包まれています。

 

 

 

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経歴についても調査!



 

 

最初に漫画賞を受賞した「過狩り狩り」

アニメ化された「鬼滅の刃」の前身作品にあたります。

 

化け物と人が共に暮らす世界が描かれていますが、

この頃から吾峠先生の漫画における

独特な世界観は確立していたように思われます。

 

タイトルも独特で、

どこかおどろおどろしい雰囲気を感じますね。

 

その後の漫画誌に掲載された読切も

妖怪や化け物などをテーマにしており、

少年漫画にしては暗く残酷な描写も多かったです。

 

しかしそれを気にしない程に惹き込まれる要素である、

心に刺さるような静かながらも辛らつな台詞

物語のいたる所に登場しており、

読切作品でありながらとても人気が高かったそうです。

 

現在活躍中の漫画家さん達の多くは

他の先生のアシスタントとして下積み時代を過ごし、

技術を身に付け自身の作品を手掛けるようになり

世に漫画家としてデビューする事が多いということは

よく知られていると思います。

 

しかし吾峠呼世晴先生は初受賞してから

連載作品を手掛けるようになるまでのスピードが

異常に速く

また公式で公開をしていない事もあり

アシスタント時代がなかったのではないか

とも噂されています。

 

天才と呼ばれる事もある

吾峠先生の初連載となったのが、

アニメ化にまでなった「鬼滅の刃」です。

 

連載当初は絵柄やストーリーが

ジャンプっぽくないと思う読者が多く、

また、読切作品のインパクトが強かったため

連載になった場合の致し方無い失速感を打開できず

打ち切りになるのではないかとさえ言われていました。

 

けれどストーリーが回を重ねる毎に、

その独特の世界観や主人公の傷付きながら

仲間を増やし成長していき勝利を勝ち取るという

ジャンプの王道テーマを組み込んだ物語に

引き込まれるファンが増え、

今では超人気漫画となりました。

 

そしてとうとうアニメ化!

 

描写がグロテスクなシーンが多い為、

どうしても放送時間が深夜帯になってしまうのは

仕方のない事だとは思いますが、

人気作品であるため

視聴率はかなりいいのではないかと思われます。

 

是非合わせてご覧くださいませ!

 

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まとめ

 

吾峠呼世晴先生の生み出した繊細な世界と

ぐっとくる台詞が詰め込まれた作品である事は

間違いないです。

 

原作を知っている方もそうでない方も、

ぜひ一度見て頂いたら

その素敵な作品の評価される理由が

分かって頂けるのではないでしょうか。

 

 

 


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