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こんにちは、くまごろうです!
決まりました!
大谷翔平さんの移籍先がエンゼルスに決定しました!
かなり意外な球団でしたが、
大谷翔平さんが信念を貫いた
感じが凄いします!
こちらでは、大谷翔平さんについて
- エンゼルス決定要因は?
- プホルスやトラウトが凄い!
- アナハイムはどこ?
について調査していきます!
また、この記事の後半では、
大谷翔平さんのドキュメンタリー番組動画を
掲載しています!
ぜひ合わせてご覧になってください!
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大谷翔平のエンゼルス決定要因は?
さて、早速ですが大谷翔平さんが
エンゼルスを選んだ要因について
チェックしていきましょう。
大谷翔平さんの球団選択の指針として
大きくあったのがこの3つです。
- 西海岸の球団
- 中小規模の球団
- 日本人選手がいないこと
この基準があったために名門ヤンキースが
書類選考で落とされるという波乱があったわけですが、、、
最終的に残っていたのは以下の7球団でした。
- サンフランシスコ・ジャイアンツ
- サンディエゴ・パドレス
- ロサンゼルス・エンゼルス
- ロサンゼルス・ドジャース
- シアトル・マリナーズ
- テキサス・レンジャーズ
- シカゴ・カブス
西海岸で日本人選手がいなくて
中小規模の球団と言うと、
エンゼルスかパドレスが有力だったんでしょうね!
個人的にはジャイアンツとかに行って
ワールドシリーズ優勝を狙ってほしかったんですが
エンゼルスで数年後に叶うのを期待しましょう!
最後の決定要因は明らかにはなっていませんが、
代理人の声明では”強いつながり”ということです。
大谷翔平さんとエンゼルスに見えざるつながりが
あったんでしょうか。
また詳細が出てきたら追って報告していきます!
エンゼルスはプホルスやトラウトが凄い!
さて、そんなアナハイム・エンゼルスですが、
スター選手もいることで有名です!
その一人がマイク・トラウト選手です。
通算打率.306、本塁打201、盗塁165
と打って走れる選手ですね!
日本人選手で言うところの
柳田悠岐選手に近いです!
長打力が魅力の選手です!
長打率はMLBでNo.1だったりしますからね!
次に主力級として有名なのは
アルバート・プホルス選手です!
プホルス選手はMLBで積み重ねた実績は
ものすごいものがありますが、
ことエンゼルスに移籍してからが
あまり成績がよくありません、、、
なので、既にメディアで言われているように
大谷翔平さんが投手以外で出場するときは
プホルスと交代でDHで出場するのでは?
と言われていますからね。
しかし、プホルス選手も田口壮選手と
同僚だった時のカージナルス時代は
本当に無敵でしたからね。
その頃の打撃が戻れば、エンゼルスの
ワールドシリーズ進出も夢ではないかもしれませんね。
イメージ的には楽天移籍後の
山崎武司さんが合致するかと!
あとはショートにいるのが
守備の達人シモンズ選手です!
イメージ的にはホークスの今宮選手ですね!
なので、今年はそれほど成績が伸びませんでしたが
柳田、山崎武司、今宮を擁するということで
かなり期待が持てるんじゃないでしょうか?
また、
過去に日本人選手が在籍していたことで
有名かもしれません。
比較的長く在籍していたのは
長谷川滋利さんですね。
5年間在籍していました。
あとは、高橋尚成投手が2年間いましたね。
あとは何と言っても
レジェンド松井秀喜さんが
少しですが在籍していました。
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アナハイムはどこ?
さて、そんなエンゼルスは
ロサンゼルス・エンゼルスと言っていますが
球場の場所はアナハイムにあります。
アナハイムで特に有名なのは
ディズニーランド・リゾートです!
世界にあるディズニーランド・リゾートのうち
最も古く、伝統のある施設になります。
で、ロサンゼルスと近いのか?
と言う勘違いをしてしまいそうですが
実は結構距離があります。
バスとかの移動で2,3時間ですから、
300kmくらいでしょうか。
東京から仙台までありますからね(汗)
もし、ロサンゼルスに行ってから
アナハイムで観光を軽く考えていると
痛い目に会うかもしれません。。。
さて、お待たせしました!
大谷翔平さんのドキュメンタリー番組です!
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まとめ
さて、ここまで大谷翔平さんの移籍先エンゼルスについて
- エンゼルス決定要因は?
- プホルスやトラウトが凄い!
- アナハイムはどこ?
を調査してきました!
いかがだったでしょうか?
いやー、本当に来年が楽しみになってきましたね!
気長に来年のシーズンインを待ちましょう!
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