調べたい!

直江大輔(松商)の父やドラフト評価を調査!球種・球速や投球フォーム!


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こんにちは、くまごろうです!

 

侍ジャパンU-18一次候補に選出された

松商学園の直江大輔投手に注目が

集まっています!

 

最終選考結果は

夏の甲子園終了後発表されますね。

 

直江大輔投手がこの夏にどんな活躍をして、

その後の侍ジャパンU-18やドラフト会議で

どんな注目を集めているのでしょうか?

 

非常に気になりますよね!

 

そこでこちらでは、直江大輔投手について

を調査していきます!

 

さらにこの記事の後半では

直江大輔投手が2017年の甲子園で

投げている動画を掲載しています!

ぜひチェックしてみてください!

 

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直江大輔(松商)の父もすごい?

 

さて、早速ですが直江大輔投手の

父親が凄いと噂になっているので

調査していきます!

 

と、その前に直江大輔投手について

簡単にプロフィールをチェックしましょう!

名前 直江大輔(なおえ・だいすけ)
生年月日 2000年6月2日(執筆時18歳)
ポジション 投手
身長/体重 183cm/73kg
投打 右投右打
所属 松商学園高校
寸評 昨夏の甲子園大会2回戦の盛岡大付高戦に2番手として登板、2失点を喫するがストレートが最速142キロを計測。右腕が背中のほうに入る以外はクセのないフォームで、右打者の内角をえぐるチェンジアップはベストボール。

出典:https://live-sports.yahoo.co.jp/special/baseball/amateur/player/2018_hs_pitcher/naoe_daisuke

 

出身は長野県長野市で中学時代は

シニアで硬式野球をやっていました。

 

高校は名門松商学園へ進学して

1年秋からダブルエースの一角として

2年夏の県大会を9年ぶりに優勝し

甲子園でも投球を披露しています。

 

新チームの2年秋は北信越大会ベスト8。

 

今年の夏の甲子園でも注目を浴びるでしょうね。

 

 

さて、そんな直江大輔投手の父親も実は

注目を浴びたりしています。

と言っても長野県と北信越地方に限られていますが。

 

直江大輔投手の父親は晃さんと言って

1985年春、86年春夏と3度甲子園出場した

当時有名な投手だったようです。

 

しかも

1985年秋の明治神宮大会では

見事優勝しています!

 

その意味では直江大輔投手は

サラブレッドの血を引いていると言えますね。

 

すべてが大成するとは限りませんが

直江大輔投手の場合は、昨年からの活躍もあり

親子して甲子園出場する可能性も多分にあります。

 

直江大輔投手のドラフト評価は?

 

そんな直江大輔投手にプロ野球球団の

評価はあるのでしょうか?

 

オリックスのみコメントが残っていますね。

直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみ

出典:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201806110000080.html

と言うコメントがあります。

 

気になるのは”将来的に”という部分ですね。

 

高校でドラフトにかけて

じっくりファームで育てるのか

大学・社会人に一旦行って鍛えてから

再度ドラフトにかけるのか、

と言う部分については何とも言えないですね。

 

特に他の強豪校のエース級に

大きな注目が集まっている状況なので

直江大輔投手にどれくらい素材として

見出しているのかという点ですね。

 

この秋にドラフトにかかるためには

やはり甲子園出場と侍ジャパンU-18での

活躍は必要な感じもしますね。

 

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球種・球速や投球フォームをチェック

 

さて、それでは直江大輔投手の

球種・球速や投球フォームをチェックしてみましょう。



 

まずはこちらの投球動画をご覧ください。

 

投球フォームは右のオーバースロー。

 

最高球速は144km/hです。

球種は伸びのある直球に

スライダー、チェンジアップ、カーブと

完全に本格派投手という感じですね。

 

2017年秋県大会準々決勝でも

16奪三振を奪っており、

甲子園での奪三振ショーも楽しみですね!

 

プロ志望届を出すのか大学進学か?

 

さて、そんな直江大輔投手は2018年に

ドラフトでプロ球団に入団するのでしょうか?

それともあと4年地力を付けてから

プロの門をたたくのでしょうか?

 

結論は現時点では何とも言えませんが

オリックスが注目していることは間違いなく

ということは他のチームもしかりです。

 

夏の大会や侍ジャパンU-18の結果如何で

ドラフトでの争奪戦も勃発するかもしれません。

 

そうなったら本当に楽しみですね。

 

しかし、2018年夏の結果が出なかった場合は

野球の名門大学へ進んでさらに実力をつけてから

再度プロへチャレンジする可能性もあります。

 

プロ野球球団が育成力を発揮できれば

高校でのドラフトも可能性ありますが

契約条件が低い可能性もあります。

 

その辺は直江大輔投手や父親の晃さん

の判断になるとは思いますが、

安くても実力で這い上がってくるのか、

もう数年実力をつけて鳴り物入りでプロに行くのか。

 

今からどうなるのか楽しみな選手ですね。

 

また動向がわかったらこちらでもアップしていきます!

 

 

さて、お待たせしました!

昨年夏の甲子園でもピッチング動画です!

ぜひチェックしてみてください!

 

さらにこちらも

今年の甲子園を先取りする意味で

ぜひ手に入れておいたほうがよいですよ!

 

今年のドラフト候補生を記事に

まとめています!

ぜひ合わせてご覧ください!

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中田朋輝(広島大)の球速・球種や投球フォーム!評価や出身高校を調査!

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まとめ

さて、ここまで直江大輔投手について

を調査してきました!

 

甲子園で活躍することがプロでの活躍と

イコールではありませんが、既に

プロ球団からスカウトが集まっている

ということからすれば、かなりの注目株ですね!

 

この夏から秋にかけて期待できそうです!

楽しみにしていきましょう!

 

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