スポンサーリンク
こんにちは、ソウマノツマです!
次回の「今夜比べてみました」に
元Mi-keの宇徳敬子さんが出演されます!
今夜比べてみましたの予告では
「奇跡の51歳」「キレイ!」
と言われていましたね~!
Mi-ke(みけ)というと
懐かしく思い出される方も
多いのではないでしょうか!?
そこで今回は宇徳敬子さんについて
- プロフィールと経歴、現在は?
- Mi-Ke時代の可愛い画像!
- 旦那や子供はいる?
の順番で調べていきます!
記事の後半には最近の宇徳敬子さんの
アルバムのPV動画を掲載していますので
ぜひ合わせてご覧になってください!
スポンサーリンク
プロフィールと経歴、現在は?
- 名前 宇徳敬子(うとく・けいこ)
- 誕生日 1967年4月7日(51歳)
- 出身地 鹿児島県
- 血液型 A型
- 事務所 Be Rock
宇徳敬子さんは、1990年に
B.B.クィーンズのコーラス担当として
デビューしました。
それ以前にもモデルなどで
芸能活動をしていたようですが
歌手としてはここが始まりです。
B.B.クィーンズは、誰もがご存じの
「おどるポンポコリン」で大ヒット。
そのこともあってか、1991年からは
単独のアイドルユニット「Mi-Ke(ミケ)」
として活動することになりました。
Mi-Keは、村上遥さん、渡辺真美さん
そして宇徳敬子さんの3人組。
宇徳敬子さんがメインボーカルで、
他2人がコーラス役ということで、
当時から持ち前の歌唱力で活躍していたのです!
Mi-Keの曲は、「懐メロのパロディ」を
歌っていた印象が強いですが、
Mi-Keの楽曲の作詞作曲を
「ケーリン」名義で行ったこともあるそうです!
その名前は、メンバーから呼ばれていた
「ケーリン」という愛称から。
またMi-Keのユニット名は、
三毛猫からとっているらしく
メンバーを黒・茶色・白という
色分けをしていたそうです!
最近のアイドルもよく
メンバーの色分けをしていますけど、
黒や茶色は珍しい気がしますね(笑)
ちなみに宇徳さんは白猫のイメージだとか!
なんだか分かる気がしますよね~!
そして1993年、Mi-keは公式発表もないまま
突然活動がなくなり、事実上の活動休止。
同年、宇徳敬子さんは
「あなたの夢の中そっと飛び込みたい」
という曲でソロデビューをしました。
1994年に発売された1stアルバム「砂時計」は
オリコンチャート1位になるなど大人気でしたが、
その後ライブやテレビ出演はあまり行わず、
どちらかというと楽曲の製作に
力を入れていたようです。
製作した楽曲は宇徳敬子さんが歌うだけでなく
多くの楽曲を他のアーティストへ提供しています。
2006年に8年ぶりにオリジナルアルバムを発売し、
ラジオパーソナリティとしての活動も開始。
その後、所属事務所を変えましたが、
ますます意欲的な活動をされています!
宇徳敬子さんの曲は
ポジティブで優しいものが多い印象ですね。
爽やかで透き通る歌声が癒されます~。
スポンサーリンク
Mi-Ke時代の可愛い画像!
現在も変わらず美しい宇徳敬子さんですが、
Mi-Ke時代から可愛すぎます!
センターが宇徳敬子さん。
このとき24歳くらいですね。
衣装もおしゃれで似合っていますよね~!
コーラスの2人も可愛いです。
当時の人気にも納得ですね!
スポンサーリンク
旦那や子供はいる?
さて、そんな宇徳敬子さんですが
ご結婚はされているのでしょうか?
こんなに綺麗な方ですから
男性は放っておかないはず…
ですが、調べてみたところ、
宇徳敬子さんの結婚や恋愛に関する
公式な情報はありませんでした。
ということで、お子さんもいないようですね。
とはいえメディアやネット上では、
「宇徳敬子結婚説」ならぬ噂が(笑)
度々あがっていたようですね。
B’zの稲葉浩志さんとは
フライデーにスクープされて噂になりましたが
ただの噂で事実ではありませんでした。
また近藤房之助さんとの噂も。
こちらはB.B.クィーンズの元メンバー同士
仲が良かったことからのようです。
宇徳敬子さんは、
あまりプライベートを明かしていないのですが、
宇徳さんの素敵なラブソングを聴いていると
素敵なお相手がいるんだろうな~と、
つい思ってしまいます(笑)
お待たせしました!
こちらは宇徳敬子さんのアルバム
「スローライフと私~Organic Cafe~」のPV動画です!
癒される歌声ですね~!
こちらもよく読まれています!
是非合わせてご覧くださいませ!
まとめ
今回は宇徳敬子さんについて
- プロフィールと経歴、現在は?
- Mi-Ke時代の可愛い画像!
- 旦那や子供はいる?
の順番で調べてみました!
いかがだったでしょうか?
宇徳敬子さんは、
2018年で歌手生活25周年を
迎えられていたんですね~!
これからも美しい歌声と幸せな楽曲で
ファンを癒してくれることでしょう。
スポンサーリンク