調べたい!

若松佑弥(総合格闘技)の戦歴や実力を調査!


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こんにちは、はやしです。

 

近年更に人気が上がってきている

総合格闘技の世界。

 

2019年3月31日放送予定の

テレビ東京系列「格闘王誕!

ОNEチャンピオンシップ2019日本初上陸SP」

の放送が間近に迫ってきました!

 

今日は、フライ級ワールドグランプリ初戦

史上最多11度の防衛を誇る最強王者

デメトリアス・ジョンソンに挑む、

若松佑弥さんについて、

の順でお話していきたいと思います。

 

 

 

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若松佑弥のプロフと経歴は?

 

 

師匠である長南亮さんが現役時代に

「殺戮のピラニア」と呼ばれていた事にあやかり、

「リトル・ピラニア」の異名を持つ

若きフライ級のファイターです。

 

少年時代から喧嘩に明け暮れ、

家族や周りに迷惑をかけていた事もあったそうです。

 

ボクシングジムや柔道場に

通っていた時期もあったそうですが、

「これじゃない」との思いがあり

そちらの道に進むことはありませんでした。

 

そして中学校卒業後は

地元にて鳶職に就いた若松さん。

 

俗に言う典型的な不良であった若松さんは

ストリートファイトを通じて最強を求め、

その元々の喧嘩早い性格も相成って

問題ばかり起こしていたそうです。

 

その時、友人から格闘技を勧められた事で

転機が訪れました。

 

格闘技のビデオを見ている内に

総合格闘家になる事を目指すようになり、

地元には総合格闘技のジムがなかった事から

18歳で上京

 

上京後は、TRIBE TOKYO M.M.A」に入門し、

20歳でプロデビューを果たしました!

 

是非合わせてご覧ください!



 

 

 

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戦歴や実力も調査!

 

通算成績は13戦10勝3敗

 

その10勝のうち9回がKО勝ち・・・

つまり、О率90%という事です!

 

この成績がどれだけ凄いかは、

素人目から見ても言うまでもないですよね。

 

2015年 VTJinОSAKAが

プロデビュー戦でした。

 

この試合では負けてこそしまいますが、

その後は2018年の

パンクラス・フライ級タイトルマッチで敗れるまで

9連勝という実力を発揮しています。

 

プロデビューから3年築き上げてきた実績により、

今の日本の若手の中でも期待される

ホープの1人となりましたが、

実はまだ王座獲得歴はありません。

 

 

ОNEデビュー戦でも惜しくも敗北していたため

次の試合を憂いていたそうですが、

次戦の相手はなんとフライ級最強と名高い

デメトリアス・ジョンソンとの対決という

ビッグチャンスを得ました。

 

世界最強の男を相手に、番狂わせを起こして

伝説を残す事ができるのでしょうか。

 

若き日本のホープが挑む、

ОNEチャンピオンシップ2019

日本初上陸SPは見逃せません!

 

 

 


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